


発酵大麦エキスを用いた乳酸菌発酵により、GABA(γ-アミノ酪酸)を高含有する「大麦乳酸発酵液ギャバ」を開発しました。
発酵大麦エキスの培地としての特性を活かし、乳酸菌による発酵法で作ったGABAです。
即効性のある体感素材であり、豊富なエビデンスをもつ素材として注目されています。
機能性表示食品の関与成分として、複数のヘルスクレームで受理実績があります。
大麦乳酸発酵液ギャバの配合で、業界最多の「1つの関与成分で5つのヘルスクレーム」が表示可能です。
〈表示できる機能性〉
①肌弾力維持
②睡眠の質(眠りの深さ)向上
③活気・活力維持(落ち込んだ気分を前向きに)
④血圧調整
⑤ストレス・疲労感緩和
動物、植物、微生物など 自然界に幅広く存在する非タンパク性アミノ酸の一種です。
生体内では脳や脊髄等に広く分布し、抑制性の神経伝達物質として働きます。
医薬品として、頭部外傷後遺症に伴う諸症状の改善に利用されていましたが、2001年の食薬区分改正により食品としても応用されるようになりました。
急性毒性試験(マウス) | ○ | (陰性) |
染色体異常試験(哺乳類培養細胞) | ○ | (陰性) |
変異原性試験(細菌) | ○ | (陰性) |
ヒトでの安全性試験※ | ○ | (試験責任医師により、安全性に問題は問題はないと判断された) |
※大麦乳酸発酵液ギャバ配合製品を1日75mlギャバ換算469mg(25mlを朝、昼、夜の3回分けて摂取)を4週間連続摂取した試験です。
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